go()
history.go()は引数で指定したブラウザの履歴のページに遷移します。
次のコードでは2ページ前の履歴に戻ります。
history.go(-2)
次のコードでは2ページ後の履歴に進みます。
history.go(2)
history.back()やhistory.forward()と同様に戻る履歴や進む履歴がある場合のみ有効です。
引数にurlを指定することで直近に閲覧していたページに遷移する仕様も存在するが、ブラザにより実装がまちまちである。
登録日 : 2012年10月19日 最終更新日 : 2012年10月19日