data-direction=”reverse”

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リンクにdata-direction=”reverse” を指定すると指定した向きと逆向きのアニメーションでページ遷移を行います。

<a href="#about" data-transition="slide" data-direction="reverse">スライド</a>

例えば、data-transition=”slide”を指定した場合、新しいページが右からスライドして登場しますが、data-direction=”reverse”を合わせて指定することで新しいページが左から登場するようになります。

data-rel=”back”と合わせて利用すると入ってきたアニメーションとは逆のアニメーションで前のページに戻ることが可能です。

<a href="#about" data-rel=”back” data-direction="reverse">戻る</a>

登録日 : 2012年09月18日 最終更新日 : 2016年12月19日

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