hidden属性
hidden属性は関連性がないことを示す属性です。
たとえば、以下のように指定をすることでログイン前とログイン後で関連性あるコンテンツを制御することが可能です。
<h1>The Example Game</h1>
<section>
<h2>Login</h2>
<form>
...
<!-- calls login() once the user’s credentials have been checked -->
</form>
<script>
function login() {
// switch screens
document.getElementById('login').hidden = true;
document.getElementById('game').hidden = false;
}
</script>
</section>
<section hidden>
...
</section>hidden属性が指定された要素はブラウザ、スクリーンリーダー含めてその内容が表示されません。
hidden=”until-found”
hidden=”until-found”が指定された要素はブラウザ、スクリーンリーダー含めてその内容が表示されませんがブラウザの検索結果には表示されるようになります。
参考URL
W3C - HTML 5.2 - 5.1. The hidden attribute
登録日 : 2018年01月07日 最終更新日 : 2024年4月5日