属性

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HTML5で利用される属性の一覧です。

  • optimum属性
    meter要素ではoptimum属性でlow属性やhigh属性で定義した領域のうちどこが最適領域かを指定できます。
  • high属性
    meter要素ではlow属性とhigh属性で低領域、中領域、高領域を指定することができます。
  • low属性
    meter要素ではlow属性とhigh属性で低領域、中領域、高領域を指定することができます。
  • from属性
    output要素ではfrom属性を利用してform要素と関連付けることができます。
  • keytype属性
    keygen要素にkeytype属性を利用することで暗号化の種類を指定できます。現在指定できるのは初期値の「RSA」のみですのでこの属性を利用することはないでしょう。
  • challenge属性
    keygen要素はchallenge属性で鍵の生成時に利用する任意の文字列を指定できます。
  • wrap属性
    textarea要素にwrap属性を指定することで自動改行された情報を送信するかどうかを指定することができます。
  • rows属性
    rows属性はtextare要素の入力列数を制御するための属性です。値には列数を数値で指定できUAはこの列数の複数行入力ボックスを表示します。
  • cols属性
    cols属性はtextare要素の入力行数を制御するための属性です。値には行数を数値で指定できUAはこの行数の複数行入力ボックスを表示します。
  • selected属性
    selected属性はセレクトボックスの初期値を指定する為の属性です。
  • menu属性
    menu属性はメニューの要素を指定するための属性です。
  • disabled属性
    disabled属性はフォーム要素を非活性にするための属性です。
  • autofocus属性
    autofocus属性を指定することでページロード時に自動でフォーカスが当たるようになりユーザーが手動でフォーカスを当てる必要がなくなります。
  • step属性
    step属性は入力値のステップ幅を指定するための属性です。
  • size属性
    size属性はサイズを指定するための属性です。
  • required属性
    required属性は入力フォームが必須かどうかを指定するための属性です。
  • readonly属性
    readonly属性はユーザーがフォーム内容を変更できるかどうかをコントロールするための属性です。
  • placeholder属性
    placeholder属性は入力欄の初期に表示されるテキストを指定するための属性です。
  • pattern属性
    pattern属性は正規表現に入力内容のバリデーションを行うための属性です。
  • multiple属性
    multiple属性は複数の入力値を指定できる属性です。
  • minlength属性
    minlength属性はユーザーが入力できる最小文字数を指定できる属性です。
  • min属性
    max属性は最小値を指定できる属性です。
  • maxlength属性
    maxlength属性はユーザーが入力できる最大文字数を指定できる属性です。
  • max属性
    max属性は最大値を指定できる属性です。
  • list属性
    list属性はオートコンプリートで利用するdatalist要素のid属性を指定できる属性です。
  • inputmode属性
    inputmode属性は入力フォームにフォーカスが合った際に入力デバイスに最適なキーボード状態を伝えるための属性です。
  • formtarget属性
    formtarget属性はform要素の送信時のターゲットを指定するための属性です。
  • formnovalidate属性
    formnovalidate属性はform要素のバリデーションを無効化するための属性です。
  • formmethod属性
    formmethod属性はform要素のフォーム送信する際のHTTPメソッドを指定する為の属性です。
  • formenctype属性
    formenctype属性はform要素の送信時のデータ形式を指定するための属性です。
  • formaction属性
    formaction属性はform要素の送信先を指定できる属性です。
  • dirname属性
    dirname属性は文字の入力方向を送信できる属性です。
  • checked属性
    checked属性はチェック状態の制御を行うための属性です。
  • accept属性
    accept属性はtype属性に「file」が指定されたinput要素で利用ができ、サーバーにアップするファイルの種類を指定できます。
  • for属性
    for属性はフォームパーツと要素を関連付ける為に用いられる属性です。
  • novalidate属性
    novalidate属性はバリデーションを無効化するための属性です。
  • method属性
    method属性はフォーム送信する際のHTTPメソッドを指定する為の属性です。
  • enctype属性
    enctype属性はform要素に指定ができフォームの送信時のデータ形式を指定するための属性です。
  • autocomplete属性
    autocomplete属性はオートコンプリート機能(自動補完機能)を有効にするかどうかを指定できる属性です。
  • action属性
    action属性はform要素の送信先のURLを指定するための属性です。
  • accept-charset属性
    accept-charset属性はform要素で送信する際の文字エンコーディングを指定する為の属性です。
  • sorted属性
    HTML5.1よりth要素にsorted属性を指定することでと表の並び順をソートすることが可能になる。
  • abbr属性
    abbr属性はth要素、つまり見出しセルに対してシンプルな見出しを指定できる属性です。
  • scope属性
    scope属性はth要素の見出し範囲を指定するための属性です。
  • headers属性
    headers属性はtd要素やth要素に見出しとなるセルを指定するための属性です。
  • rowspan属性
    rowspan属性を指定することで縦方向のセルを連結させることができます。
  • colspan属性
    colspan属性は横方向のセルを連結させる為の属性です。
  • span属性
    span属性はcolgroup要素やcol要素で列のグルーピングを行うための属性です。
  • open属性
    open属性は要素の詳細を表示するかどうかを制御できる属性です。
  • srcset属性
    srcset属性はimg要素に対して利用することで高精細度用ディスプレイ向けの画像を指定できる属性です。
  • border属性
    border属性に1を指定するとレイアウト目的でtable要素が利用されていないことを明示できます。
  • sortable属性
    現在策定中のHTML5.1ではtable要素にsortable属性を指定することでソート可能なテーブルであることを明示できます。
  • hreflang属性
    hreflang属性はリンク先の言語を指定するための属性です。
  • rel属性
    rel属性はlink要素やa要素、area要素で参照するリソースのタイプを指定できる属性です。
  • shape属性
    shape属性はarea要素に指定することでクリッカブルマップの形状が指定できます。
  • coords属性
    coords属性はarea要素でクリッカブルマップにする座標が指定できる属性です。
  • default属性
    default属性はtrack要素に指定することで基準となるテキストトラックを指定することができます。
  • label属性
    label属性はラベルを指定できる属性です。
  • srclang属性
    srclang属性はtrack要素で利用するsrc属性で読み込まれたテキストトラックのファイルの言語を指定できます。
  • kind属性
    kind属性はtrack要素でテキストトラックの種類を指定するための要素です。
  • media属性
    media属性はリソースを参照するメディアが指定できる属性です。
  • controls属性
    controls属性はvideo要素やaudio要素などでコントローラーを表示するための属性です。
  • muted属性
    muted属性はvideo要素やaudio要素などをミュート状態つまり無音で再生するための属性です。
  • loop属性
    loop属性はvideo要素やaudio要素の自動再生を制御するための属性です。
  • mediagroup属性
    video要素やaudio要素ではmediagroup属性を指定することでメディアのグループを作成することができます。
  • autoplay属性
    video要素やaudio要素ではautoplay属性を指定することで動画や音声ファイルの自動再生を有効にします。
  • preload属性
    preload属性で指定したファイルの先読みを指定することができます。
  • poster属性
    video要素ではposter属性を利用することで動画が再生されない際の画像を指定することができます。
  • form属性
    form属性はform要素と関連付けを指定することができる属性です。
  • typemustmatch属性
    object要素にtypemustmatch属性を指定することでdata属性で指定したリソースのMIMEタイプがtype属性で指定したMIMEタイプと同一の場合のみリソースの読み込みを行ないます。
  • data属性
    object要素ではdata属性を利用して読み込むリソースのURLやパスを指定できます。
  • seamless属性
    iframe要素にHTML5で追加されたseamless属性を指定することでインラインフレーム内のページをシームレスにページ内に読み込むことができ、親ドキュメントで指定したCSSを継承できたり、リンクが親ドキュメント内で展開されます。
  • sandbox属性
    iframe要素にsandbox属性を指定することでインラインフレームに読み込むコンテンツのセキュリティ制限をかけることができます。
  • name属性
    name属性は要素の名前を指定できる属性です。
  • srcdoc属性
    srcdoc属性はiframe要素のインラインフレーム内のHTMLを指定できる属性です。
  • ismap属性
    ismap属性はクリックされた画像の座標を送信するサーバーサイド・イメージマップを利用する為の属性です。
  • height属性
    height属性は要素の高さをしていできる属性です。
  • width属性
    width属性は要素の横幅をしていできる属性です。
  • usemap属性
    usemap属性はクリッカブルマップを指定できる属性です。
  • alt属性
    alt属性は代替テキストをマークアップする為の属性です。
  • scoped属性
    scoped属性を付加した場合はstyle要素をフロー・コンテンツとしてbody要素内にも記述することができます。
  • datetime属性
    datetime属性は日付のフォーマットを指定する属性です。
  • download属性
    download属性はa要素やarea要素でリンクがファイルのダウンロードを示す場合、そのファイル名を指定できる属性です。
  • target属性
    target属性はターゲットを指定できる属性です。
  • href属性
    href属性はドキュメントやURLを表現するための属性です。
  • value属性
    value属性は要素の値を指定できる属性です。
  • crossorigin属性
    crossorigin属性は異なるOrigin(オリジン)からのリソース取得を制御する属性です。
  • defer属性
    defer属性はスクリプトファイルの読み込みを制御するための属性です。
  • async属性
    async属性はスクリプトファイルの読み込みを制御するための属性です。
  • charset属性
    charset属性は文字コードを指定できる属性です。
  • src属性
    src属性は要素のソースを指定できる属性です。
  • cite属性
    cite属性は引用元のアドレスを指定できる属性です。
  • type属性
    type属性は要素の種類を指定できる属性です。
  • start属性
    start属性はol要素の順番の開始番号を指定できる属性です。
  • reversed属性
    reversed属性はol要素の順番を降順に指定できる属性です。
  • manifest属性
    manifest属性はアプリケーション・キャッシュの情報を示したマニュフェストファイルの場所を指定できる属性です。

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