Selector

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要素の絞り込みを行うセレクタの一覧です。

  • 兄弟セレクタ
    兄弟セレクタはチルダ(~)でつなげることで指定した要素以降に登場する兄弟要素(自身は含まない)のみを指定できるセレクタです。
  • 隣接セレクタ
    隣接セレクタはプラス(+)記号で指定した要素に続く要素を検索できるセレクタです。
  • 子セレクタ
    子セレクタは指定した要素の直下の要素を指定できるセレクタです。
  • :not()
    :not()は否定擬似クラスと呼ばれ特定のセレクタで指定した要素から、引数に指定したセレクタの要素を取り除くセレクタです。
  • idセレクタ
    idセレクタはid属性にマッチする要素を絞り込むセレクタです。
  • classセレクタ
    classセレクタはclass属性にマッチする要素を絞り込むセレクタです。
  • ::after
    after擬似要素は要素の最後にコンテンツを追加するセレクタです。
  • ::before
    before擬似要素は要素の先頭にコンテンツを追加するセレクタです。
  • ::first-letter
    first-letter擬似要素は要素の最初の1文字を指定できるセレクタです。
  • ::first-line
    first-line擬似要素は要素の最初の行を指定できるセレクタです。
  • :indeterminate
    indeterminate擬似クラスはCSS4で定義されている未確定なUI要素を選択できるセレクタです。
  • :checked
    checked擬似クラスはラジオボタンやチェックボックスでチェックされている要素を選択できるセレクタです。
  • :disabled
    disabled擬似クラスは無効なUI要素を選択できるセレクタです。
  • :enabled
    enabled擬似クラスは有効なUI要素を選択できるセレクタです。
  • :lang()
    :langはlang属性から要素を絞り込めるセレクタです。
  • :target
    target擬似クラスはURLのハッシュフラグメント(#)と同じid属性を持つ要素を選択できるセレクタです。
  • :focus
    focus擬似クラスはフォーカスが当たった要素を選択できるセレクタです。
  • :active
    active擬似クラスはユーザーがクリックした瞬間など要素がアクティブな要素を選択できます。
  • :hover
    hover擬似クラスはマウスカーソルが乗っている要素を選択できるセレクタです。
  • :visited
    visited擬似クラスは訪問済みリンクの色が指定できるセレクタです。
  • :link
    link擬似クラスは未訪問のリンク先を指定できるセレクタです。
  • :empty
    empty擬似クラスは空の要素を選択できるセレクタです。
  • :only-of-type
    only-of-type擬似クラスは兄弟要素で特定の要素のうちで1つだけ登場する要素を選択できるセレクタです。
  • :only-child
    only-child擬似クラスは兄弟要素が一つしかない要素を選択できるセレクタです。
  • :last-of-type
    last-of-type擬似クラスはは兄弟要素で特定の要素のうちで1番最後の要素を絞り込めるセレクタです。
  • :first-of-type
    first-of-type擬似クラスは兄弟要素で特定の要素のうちで1番目の要素を絞り込めるセレクタです。
  • :last-child
    last-child擬似クラスは同一の親要素内の最後の子要素を検索できるCSSセレクタです。
  • :first-child
    first-child擬似クラスは同一の親要素内の最初の子要素を検索できるCSSセレクタです。
  • :nth-last-of-type()
    :nth-last-of-type(n) は兄弟要素で特定の要素のうち後ろから数えてn番目の要素を絞り込めるセレクタです。
  • :nth-of-type()
    :nth-of-type(n) は兄弟要素で特定の要素のうちでn番目の要素を絞り込めるセレクタです。
  • :nth-last-child()
    :nth-last-child()は兄弟要素で後ろから数えてn番目の要素を絞り込めるセレクタです。
  • :nth-child()
    :nth-child()は兄弟要素の中でn番目の要素を絞り込めるセレクタです。
  • :root
    :rootはHTMLのルート要素を指定できるセレクタです。
  • 属性セレクタ
    属性セレクタはHTMLの属性の値で要素を絞り込めるセレクタです。
  • 子孫セレクタ
    子孫セレクタは要素を子孫関係で絞り込むことが可能なセレクタです。
  • 要素セレクタ
    要素セレクタは要素を記述することによってHTML要素を検索するセレクタです。
  • ユニーバサルセレクタ
    ユニーバサルセレクタは*(アスタリスク)を記述することによってすべてを検索するセレクタです。

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