jQuery 1.4.0
jQuery 1.4.0で追加/変更された機能の一覧です。
- eq()
eq()はjQueryオブジェクトより指定した番号のjQueryオブジェクトを絞り込むためのメソッドです。 - wrapInner()
wrapInner()はセレクタで指定した要素の内側にある要素を新たな要素で包むためのメソッドです。 - wrap()
wrap()はセレクターで指定した要素を任意のHTMLで包む為のメソッドです。 - toArray()
toArray()はjQueryオブジェクトをDOMオブジェクトの配列に変換して返すメソッドです。 - text()
text()はセレクターで指定した要素のテキストを取得する為のメソッドです。 - replaceWith()
replaceWith()はセレクターで指定した要素を削除し、新しいコンテンツと差し替えるメソッドです。 - offset()
offset()はセレクタで指定した最初の要素の位置を取得したり、すべての要素の位置を変更するためのメソッドです。 - not()
not()は指定した要素をjQueryオブジェクトから取り除く為のメソッドです。 - last()
last()はjQueryオブジェクトを最初の要素のみに絞り込むメソッドです。 - $.noop()
$.noop()は空の関数を作成するためのメソッドです。 - $.isPlainObject()
$.isPlainObject()はプレーンなオブジェクトかどうかを判定するメソッドです。 - $.isEmptyObject()
$.isEmptyObject()は引数が空のオブジェクトかどうか確認するメソッドです。 - $.data()
$.data()は指定した要素にデータを関連付けそして取得するメソッドです。 - $.contains()
$.contains()はある要素の内側に、ある要素が含まれるかどうか調べるメソッドです。 - index()
index()はセレクタで指定した要素が何番目かを返すメソッドです。 - html()
html()はHTML要素の取得、変更が可能なメソッドです。 - first()
first()はjQueryオブジェクトを最初の要素のみに絞り込むメソッドです - filter()
filter()は現在のjQueryオブジェクトを条件にマッチした要素に絞り込むためのメソッドです。 - delay()
delay()はアニメーションの実行を遅らせる為のメソッドです。 - before()
before()は指定した要素の後ろにコンテンツを追加するメソッドです。 - focusout()
focusout()は要素などのフォーカスアウトイベントを指定できるメソッドです。 - focusin()
focusin()はフォーカスインイベントを設定するメソッドです。 - clearQueue()
clearQueue()は要素に関連付けられたキューからまだ実行されていないキューを取り除くメソッドです。 - bind()
bind()は要素にイベントを指定できるメソッドです。 - clone()
clone()は要素を複製するためのメソッドです。 - prevUntil()
prevUntil()はjQueryオブジェクトの前に登場する兄弟要素の取得が可能なメソッドです。 - parentsUntil()
parentsUntil()は先祖要素に属するjQueryオブジェクトを検索できるメソッドです。 - nextUntil()
nextUntil()はマッチしたjQueryオブジェクトの次以降に登場する兄弟要素の取得が可能なメソッドです。 - $.proxy()
$.proxy()は関数に特定のコンテキストを提供する為のメソッドです。 - after()
after()は要素の後ろの新しい要素を追加、もしくはページ上の要素を移動できるメソッドです。 - unwrap()
unwrap()はラップされている要素を削除するメソッドです。 - detach()
detach()は要素に関連付けられたデータ(イベントなど)を残したままDOM上より削除するメソッドです。 - val()
val()は入力フォームの値を取得/変更できるメソッドです。